ご寄付・ご支援のお願い
この度は、NPO法人Link to のホームページをご覧いただきましてありがとうございます。
私たちは、人とペットが本来あるべき、暮らしやすい社会を目指して活動しております。
1頭でも多くの保護犬猫に幸せになってもらうこと、ペット防災の普及、ペットの社会化の普及など、取り組むべきことはまだまだ沢山あります。当団体では、老犬の子や元野犬の子も積極的に受け入れておりますので、なかなか新しいご家族がみつかりにくいという現状もあります。
みなさまのあたたかいご支援、お待ちしております。
活動に関するご質問や取材についてのお問い合わせなどは専用フォームよりお願いいたします。
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寄付金の使い道
日々のお世話
施設には、元野犬の子、交通事故にあった保護猫など様々な子がいます。
その子たちの食事代、お世話代、施設補修などに活用させていただきます。
保護犬猫の医療費
予防接種や避妊去勢に加え、病気がある子の治療費が必要となります。Link toでは、老犬の子も多く、治療が必要な子も少なくありません。みなさまのご支援を大切に活用させていただきます。
ウッディー
左目に持病があり、毎月約2,000円のお薬代がかかります。
陸
皮膚が弱いため、療法食を食べています。毎月約5,000円の食事代がかかります。
ちはや
甲状腺のお薬を飲んでおり、毎月約5,000円のお薬代がかかります。
まっくん
腎臓病のため、2日に1回の皮下点滴を行うので、毎月約4,000円の点滴代がかかります。 また、甲状腺のお薬も毎月約5,000円必要となります。
スマイル
リンパ腫になりましたが、治療により今のところ寛解しています。 今後も継続的な検査が必要になります。
ワンコたちの最新の様子はこちらから☆
保護犬猫施設を増やす活動
保護犬猫と触れ合える施設を全国に増やすことで、殺処分ゼロに近づけていきます。
毎月の寄付
毎月500円からのご寄付で、NPO法人Link toの活動をご支援いただくプログラムです。毎月500円のご支援で1年間で保護犬猫1頭にワクチンを接種することができます。
皆さまのご寄付は、保護した犬の新しい飼い主が見つかるまでの飼育費(食事代、医療費など)や保護犬カフェプロジェクト、ペット防災の啓蒙活動費などに活用させていただきます。
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今回のみの寄付
1回1,000円からのご寄付で、NPO法人Link toの活動をご支援いただくプログラムです。1,000円のご寄付で保護犬1頭のフィラリア予防を行うことができます。
皆さまのご寄付は、保護した犬の新しい飼い主が見つかるまでの飼育費(食事代、医療費など)や保護犬カフェプロジェクト、ペット防災の啓蒙活動費などに活用させていただきます。
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その他の寄付方法
遺贈寄付
遺贈寄付とは、遺言書を作成し、ご自身の遺産の全部または一部を応援したい団体などに寄付することです。遺贈寄付を行うには、遺言書の作成が必要です。一般的な遺言方式には「公正証書遺言」、「自筆証書遺言」の2種類があります。この2つを比較した時に、「公正証書遺言」の方が遺言内容を確実に実現することができます。また、法定相続人(配偶者、子、親)には、遺産の一定割合を相続する権利が認められています。これを「遺留分」といいますが、トラブルを避けるためにも、遺言書作成の際は、相続人の遺留分に配慮して慎重にご検討いただきますようお願いいたします。
相続寄付
相続寄付とは、相続人が相続財産の中から特定の団体に寄付することです。
現物支援について
ペットフードやペットシーツなど現物のご支援も受け付けております。
現物支援の際は、お問い合わせの上、老犬ホームスマイルフラワーもしくはアムール動物病院までご送付いただけますと幸いです。
老犬ホームスマイルフラワー:
住所:〒266-0004 千葉県千葉市緑区平川町1349−11
メールアドレス:info@roukenhome.com
アムール動物病院:
住所:〒297-0012 千葉県茂原市六ツ野3697−2
メールアドレス:amour.vet0808@gmail.com